Snow Manの深澤辰哉(30)が10月13日放送のラジオ番組『Snow Manの素のまんま』(文化放送)で、音楽番組やライブ中に披露してファンの心を話さないナチュラルな“ウインクテクニック”の「真実」について語った。
この日の放送ではリスナーからの「深澤さんが歌番組でするウインクがあまりにもプロフェッショナルすぎて頭を抱えています。
“えっ、そこでするの?”というタイミングでのウインク、“えっ、今した?”というさりげないウインク、もはやカメラを見ずにするウインクなど。カリスマでしかない深澤ウインクテクですが、これらは計算なのでしょうか? それとも無意識なのでしょうか?」というメッセージを紹介。
メンバーの渡辺翔太(29)は「リハーサルとかでカメラワークがわかるわけじゃん? それを見て、この向きでいくのかなとか。そういうのを考えてるのか、それともその場のテンションというか無意識というか……」とコメント。
これに深澤は「正解をお答えしましょう! カメラワークはもちろんリハーサルをやってるから、自分がどこから撮られてるかっていうのはもちろんわかってます。でもウインクに関して、してるつもりはいっさいありません」と、ウインクをしているつもりはないと明かした。
渡辺が「じゃあもう無意識!?」と驚くと、「無意識というか……目が小っちゃいから瞬きがウインクに見えちゃう。だから俺、正直いままで歌番組でウインクしたつもりなんてないの。でも見る角度とかによってウインクしてるふうに見えちゃってるっていう。これが真実」と深澤は真相を激白。