■第6位は「常にあざとい」セクゾ中島健人と「計算じゃないかわいさ」なにわ男子・西畑大吾

 第6位(5.0%)は、Sexy Zone中島健人となにわ男子の西畑大吾

 12月9日より公開される二宮和也主演映画『ラーゲリより愛を込めて』では、減量し、坊主にするなど、徹底した役作りを行ったことが話題のセクゾ中島健人。10月10日には初の海外ドラマ出演することも発表された。2020年放送の『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日系)に出演した際、音楽番組でも共演経験のあった弘中綾香アナウンサーが中島から「プリンセスみたい」と褒められたことや、スタッフにも「髪切りました?」と声をかけていたことを明かしていた。中島には「顔もイケメンでトークも上手だから」(36歳/女性/主婦)、「プロ意識が高く、常にあざとい」(33歳/女性)、「あざといことしかやっていない」(37歳/女性/コンサルタント)、「イメージ的に。あざとく感じる」(33歳/女性/総務・人事・事務)という声があった。

 7月期放送の永瀬廉主演ドラマ『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』(日本テレビ系)で、豊臣秀吉のクローン高校生役を演じていたなにわ男子の西畑大吾。グループの中でも“あざとかわいい”キャラとして知られており、2021年2月9日配信の『non-no Web』(集英社)で、メンバーの大西流星が西畑について、自然と萌え袖になっていたり、番組収録中に内股で座っていたりと「計算じゃなくてかわいいのがすごい」とコメントしていた。西畑には「小悪魔な感じがする」(24歳/女性/学生・フリーター)、「謙虚そうな仕草があざとい」(25歳/女性)、「AB型だし、かわいいけどあざといなぁと思うところがある」(22歳/女性/学生・フリーター)、「あざといの絶対王者、二宮和也さんを崇拝してるから」(31歳/女性/医師)など、称賛の声が見られた。

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