橋本環奈、紅白司会で出た「酒席注意令」順守は「不可能」!全員泥酔「田中圭飲み」、1000億円富豪との「密会酒」、記憶飛ばし「海外飲み」…破天荒「酔いどれ素顔」!!の画像
橋本環奈

 大晦日の風物詩となっている『NHK紅白歌合戦』。司会は『大河ドラマ』や『連続テレビ小説(朝ドラ)』の主要キャストが務めることが多いのだが、第73回となる今年はどちらも未出演で、NHKへの貢献度もそれほど高くない橋本環奈(23)が、大泉洋(49)、櫻井翔(40)、桑子真帆アナ(35)らと並んで大抜擢され、注目を集めている。

 橋本が起用された理由については「若い世代に『紅白』を見てもらう」という以外に、10月18日発売の『女性自身』(光文社)では、この起用にさらなる「思惑」を報じた。

「先の“朝ドラ”ですよね。同誌によると、橋本さんはNHKが行なったアンケート調査『朝ドラのヒロインをやってほしい女優』でダントツ1位を記録したといいます。

 しかし、橋本さんは2年先まで映画やドラマのスケジュールでパンパン。“朝ドラ”は拘束期間が長いため、NHKは『紅白』に橋本さんを起用して関係性強化を試みているといいます。“土下座交渉”も辞さないといいますよ」(ワイドショー関係者)

 そんな橋本は『紅白』司会の内定後、《事務所の上層部から“飲みに出かけるときは気をつけて”と言われた》《トラブルに巻き込まれないようにと(事務所が)警戒している》とも前出の『女性自身』は報じていたが、事務所からの注意もやむを得ない、ともっぱらだ。

「橋本さんはまだ23歳ですが、自宅にビールサーバーを設置したり、“焼酎の一升瓶が10本くらいある”とか“20本くらいセラーに(ワインが)入ってる”とか、お酒に関する話に事欠かない、とんでもない酒豪として有名ですからね。もちろん宅飲みだけでなく、外で羽目を外すことも珍しくない、と聞いています」(前同)

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