■第4位は井ノ原快彦『つまらない住宅地のすべての家』とSixTONES・ジェシー『最初はパー』
第４位は、井ノ原快彦主演『つまらない住宅地のすべての家』（ＮＨＫ）とＳｉｘＴＯＮＥＳのジェシー主演『最初はパー』（テレビ朝日系）。
平凡な住宅地に逃亡犯が逃げ込むことでご近所中を巻き込んだ大騒ぎになるーム・サスペンス・ドラマ。『つまらない住宅地のすべての家』には「井ノ原くんがどんな演技をするか気になる」（３６歳／女性）、「善人とは何かを考えさせられる」（３７歳／女性／学生・フリーター）、「イノッチが好きだから。脚本も良さそうなので期待している」（２８歳／女性）、「イノッチが好き。なんとなく面白そう」（３２歳／女性／総務・人事）。
ＳｉｘＴＯＮＥＳのジェシーがお笑い養成所に入学する青年を演じ、市川猿之助演じるコワモテの男とコンビを組み、プロ芸人を目指すストーリ―の『最初はパー』には「バラエティの印象はあるが、演技をしているイメージがあまりないから」（３５歳／女性／主婦）、「いつものキャラからどういうふうに役作りをしていくかがとても気になる」（３０歳／女性）、「ジェシーが好きだから」（２６歳／女性）、「どんなストーリーか気になる」（３１歳／女性／営業・販売）などの理由が挙がった。
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＊アンケートサイト「ボイスノート」調べ https://www.voicenote.jp
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