今を時めくビッグカップルがまた新たに誕生か――。
橋本環奈(23)と中川大志(24)の熱愛を10月24日配信のWEB版『女性自身』が報じた。
記事によると、10月中旬の19時過ぎ、都内一等地にある低層の高級マンションから1匹の黒い愛犬を両手で抱えて橋本が出てきたという。そのマンションに住んでいるのが中川で、橋本は愛犬を中川に預けていたようだ。
橋本は今年の大みそかの『NHK紅白歌合戦』の司会に抜擢されたほか、ドラマや映画に引っ張りだこ。一方の中川もNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人の』で畠山重忠役を務め、日曜劇場『オールドルーキー』(TBS系)でもメインキャストを好演。
そんな2人は2014年にドラマ『水球ヤンキース』(フジテレビ系)で共演。当時はほとんど絡みがなかったものの、今年6月に撮影が始まった12月公開の映画『ブラックナイトパレード』で再会。ロケは夏の終りまで続いたそうだが、そこで仲を深めたという。
8月2日放送の『スッキリ』(日本テレビ)にVTR出演した中川は、橋本の印象について「ビビりました。最初、絵なのかと思いました」と明かし、彼女のビジュアルを絶賛。
一方の橋本は『non-no』(集英社)2020年10月号のインタビューで「好きになるのは、自分と似ている人or自分と全然違う人?」という問いに「共通点を探すかも」と応じていた。
「橋本さんと中川さんにはかなり共通点が多いんです。相性ピッタリの最強カップルかもしれませんよ」(女性誌ライター)