「キバっていくぜ!」仮面ライダー俳優・瀬戸康史、日テレ『霊媒探偵・城塚翡翠』で「父親」武田航平と「運命の再会」&激エモ「W変身ポーズショット」披露!!「神々しい」「感涙……」大反響!の画像
瀬戸康史

 俳優の瀬戸康史(34)が出演しているドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』(日本テレビ系)の公式ツイッターが10月27日に更新。第3話のゲスト俳優、武田航平(36)との2ショットを投稿した。

 瀬戸は2008年放送の『仮面ライダーキバ』(テレビ朝日系)で主人公の”紅渡/仮面ライダーキバ”を演じていた一方で、武田は渡の父親で過去編(1986年)の主人公である”紅音也/仮面ライダーイクサ/仮面ライダーダークキバ”を演じていた。

『霊媒探偵・城塚翡翠』 の公式ツイッターは「撮影現場で“あのポーズ”を披露してくれました✨」と「親子」が変身ポーズをとっているファン感涙のショットを投稿。さらに、ハッシュタグに渡の相棒である”キバットバットⅢ世”のフレーズ「キバっていくぜ!」も添えるという芸の細かさだ。

 瀬戸も同ツイッターを引用して「キバットにも会いたい!!!」としたり『キバ』を大切にしてくれてはいるものの、これまで多忙ゆえ客演やイベントなどは他のライダーに比べると少ないことで知られている。

 それだけに今回の予期せぬ「親子共演」とそれをノリノリでネタにしてくれるドラマ公式ツイッターは、「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!! 大人になった渡が父さんと!! 感涙……」「キバの紅父子だー!テンションフォルテッシモ!」「公式さん神すぎます✨変身ポーズお披露目してもらえるなんて🥹嬉しい💘タグも最高」「神々しい。。 キバ関連ニュース少ないから嬉しすぎる。」」と、大反響が寄せられている。

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