■真木よう子は「何言ってるかわからない」

 2013年NHK連続テレビ小説『あまちゃん』でヒロインを務めブレイク、今年9月には、さかなクンの自叙伝的映画『さかなのこ』で主演を務めたのんには「『あまちゃん』のころから変わらず、天然な感じだから」(35歳/女性/主婦)、「感情が入っていないように感じてしまう」(30歳/女性)。

 2023年1月公開の竹野内豊主演映画『イチケイノカラス』に出演している西野七瀬には「あるドラマで、犯人役だったけど、迫力がなく期待はずれだった」(37歳/女性/主婦)、「台本通りって感じ。セリフに熱がこもっていない気がします。お顔はかわいいので残念」(24歳/女性/パート・アルバイト)。

 ドラマ主演も多く、2023年1月公開の櫻井翔広瀬すず主演映画『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』に出演している真木よう子には「演技が単調で見ていて白けてしまうことがある」(37歳/女性/主婦)、「活舌が悪く何言ってるのか全然わからないときがある」(39歳/女性/公務員)など、さまざまな理由が挙がった。

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