シンガポール在住のフォトグラファーで、俳優や実業家としての顔も持つチュアンド・タン（５６）が１１月１２日、自身のインスタグラムを更新。日本を訪れ、懐石料理を堪能したことを報告している。
「チュアンド・タンは、どうやら東京の八王子にある懐石料理の『うかい竹亭』を訪れたようです。自身のインスタグラムにアップされた１０枚の画像には、スタジャンにデニムパンツのラフなファッションで『うかい竹亭』を訪れ、豪華な懐石料理を楽しむ姿がアップされていました」（芸能関係者）
画像と共にアップされたコメントには「隅々にまで心がいき届いた庭園と鯉の池がある美しい伝統的な店での忘れられない懐石料理体験」と綴られていた。
「チュアンド・タンは現在５６歳の“アラ還”ながら、２０代にしか見えない若々しいビジュアルと鍛え上げられた筋肉美で、“世界一若く見えるイケメン”としてネット上を騒がせている人物です。インスタのフォロワー数は１２２万人を超えており、今回の来日ショットを見たファンたちからも、“どう見ても２０代！”“彼のまわりだけ時が止まってるの？”など、驚きの声が世界中から寄せられていましたよ」（前出の芸能関係者）
フォトグラファーとしての実績も高く、あのジャネット・ジャクソン（５６）のアルバムジャケットを手掛けたこともある。
