■第1位は現在ツアー中の菅田将暉
そして第１位（３１.０％）は、菅田将暉。
２０２３年公開予定の役所広司主演映画『銀河鉄道の父』で、宮沢賢治役を演じていることが話題の菅田。２０１７年に歌手としてデビューし、２０１９年に『ＮＨＫ紅白歌合戦』に出場。２０２１年に竹内涼真主演ドラマ『君と世界が終わる日に』（日本テレビ系）の主題歌『星を仰ぐ』、小栗旬主演ドラマ『日本沈没-希望のひと-』（ＴＢＳ系）の主題歌『ラストシーン』を担当、今年１１月９日に新曲４曲を収録した７枚目のシングル『クワイエットジャーニー -ＥＰ』をリリース、現在３年ぶりとなるライブツアーを行っている。
菅田には「腹の底から声が出ていて、全身で歌っている感じがある」（１９歳／女性）、「『君と世界が終わる日に』で主題歌を歌っていて、高いキーから低いキーまでちゃんと出ていたから」（３５歳／女性／事務職）、「魂で歌ってる感じだから」（３２歳／女性／主婦）、「“この歌聞いたことある！”と思って調べると、だいたい菅田将暉だから」（３２歳／女性／主婦）、「見ていたドラマの主題歌を初めて聞いたとき、すごく曲調に歌声がフィットしていて感動した」（１８歳／女性／学生・フリーター）、「米津玄師とのコラボが印象的で、菅田さんならではの曲を歌われる印象がある」（３５歳／女性）などの理由が挙がった。
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＊アンケートサイト「ボイスノート」調べ https://www.voicenote.jp
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