■第4位は井ノ原快彦、嵐・相葉雅紀、A.B.C-Z・河合郁人
第４位（７.０％）は、井ノ原快彦、嵐の相葉雅紀、Ａ.Ｂ.Ｃ-Ｚの河合郁人。
井ノ原快彦は『出没！アド街ック天国』（テレビ東京系）でメイン司会を務めている。２０１８年まで平日朝の情報番組『あさイチ』（ＮＨＫ）で、有働由美子アナウンサーとメインＭＣを８年間担当し、ＮＨＫ朝の顔というイメージも強い。２０１５年放送の『ＮＨＫ紅白歌合戦』では白組の司会を務めた。井ノ原には、「ジャニーズでいちばん落ちついた司会ができる人というイメージもあるし、穏やかで安定したしゃべりをしている」（３６歳／女性／主婦）、「ＮＨＫ『みんなのうた』のアンバサダーを務めていたこともあるので適任」（３７歳／女性）、「タッキーが辞任したあとを継いで、ジャニーズを引っ張る存在にもなったから」（３５歳／女性／総務・人事）、「ジャニーズを引っぱる存在。司会の経験もあり安定感があるから」（２５歳／女性）。
一方、嵐の相葉雅紀は１２月７日、１４日に２週連続生放送される音楽特番『２０２２ ＦＮＳ歌謡祭』（フジテレビ系）で、司会を務めることが話題だ。『相葉マナブ』（テレビ朝日系）、『ＶＳ魂』（フジテレビ系）など、現在もバラエティ番組のＭＣとして活躍し続けている相葉。２０１６年には『ＮＨＫ紅白歌合戦』の白組司会を務めた。相葉には「笑顔が素敵、その場もお茶の間も和むから」（２７歳／女性／営業・販売）、「雰囲気が好きだから」（３７歳／女性／出版・マスコミ関係）、「平和な感じになりそう」（３５歳／女性）、「穏やかだし楽しそう」（２８歳／女性／主婦）。
そしてＡ.Ｂ.Ｃ-Ｚの河合郁人は、情報番組『ゴゴスマ～ＧＯ ＧＯ！ｓｍｉｌｅ～』（ＴＢＳ系）の金曜レギュラーを務めている。２月放送の『ワイドナショー』（フジテレビ系）で新型コロナウイルスに感染した東野幸治に代わってＭＣを担当した他、バラエティ特番などでのＭＣも増えてきた河合。１１月２４日にもフットボールアワーの後藤輝基とＭＣを務める『たとえ発掘バラエティ 後藤＆河合はウリふたつ！？』（日本テレビ系）が放送された。河合には「話の振り方とか上手だから盛り上がりそう」（３４歳／女性／事務職）、「しゃべりが上手で面白いし、頭の回転も良さそうだから」（３７歳／女性／パート・アルバイト）、「マルチに仕事ができるので、紅白の司会もできそう」（３９歳／女性／公務員）という声があった。
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＊アンケートサイト「ボイスノート」調べ https://www.voicenote.jp
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