女優・広末涼子（４２）のスタッフ公式インスタグラムが６日までに更新され、貴重なオフショットを公開。その美麗な姿が反響を呼んでいる。
この日、同公式は「２年前、千葉での撮影です」と説明を添えて、１２月１５日に集英社より発売される広末の写真集『Ｃ’ｅｓｔ ｌａ Ｖｉｅ』（セラヴィ）のオフショットを投稿。「撮影の裏話がないか思い出していたのですが すごくお洒落なスタジオだったなー遠かったなー楽しかったなーしか思い出せませんでした…」「＃記憶力と語彙力 ＃鍛え直します」と自虐的に続けた。
モードな黒ドレス風の衣装を身にまとった写真の広末は、モダンなスタジオの窓際の壁にもたれかかってポーズをとっており、遠目のショットでありながら、均整の取れたプロポーションがやはり目を引く。ノースリーブのトップスから伸びた長い手やチラリとのぞいたウエスト、シースルー状のスカートからうっすらと見える美脚など、適度な素肌見せの効果も相まって、清潔感と同時にほのかな妖艶さが漂う１枚となっている。
マネージャーならではの貴重な秘蔵オフショットに、コメント欄には「気持ちよさそ！」「とても素敵ですね」「この時の写真もっと見たいです！」「ホントいつまでも変わらないで涼子ちゃんは綺麗ですね」「遠くからでもオーラあるしヒロスエさんかわいいです」「広末さんスタイル抜群だけど、日頃どういうトレーニングしているのか興味ある」「永遠に変わらない」「何でそんなに綺麗なんですか」といった好意的な反応が相次いだ。
デビュー直後の１９９６年に同社から発売した写真集『Ｒ』『Ｈ』が合計５０万部を超える大ヒットとなるなど、まさに社会現象となった当時のヒロスエブーム。
