■高地優吾に服を脱がせて

 田中のバストトップを見せられた高地は、「具合悪そう」だと爆笑し、「ちゃんと温めたほうがいい」とアドバイス。さらに、田中は足を見せていたようだが、かなり肌が乾燥していたらしく、高地に「カサカサで粉を吹いてる」と笑われていた。

 このあと、リスナーから田中の乾燥肌を心配するメールが届くと、なぜか田中は高地に「オマエ、ちょっと、今、(バストトップを)見せてよ」とおねだり。高地が服をたくし上げる音が聞こえると、田中の「オマエ、きれい……」とうっとりした声が。

 続けて、教科書のようなバストトップで標本にしたいと語ると、「オマエ、ちゃんと手入れしてんだな。何がスゴいって、健康的な色してる」と称賛。自分は使い込んだグローブのようだと自虐発言すると、高地が闇落ちしたと爆笑した。

 このやりとりを聞いていたリスナーは、田中を闇落ちした雑魚怪人扱いしたネタメールを次々と投稿。田中は「勝手に俺のカサカサでストーリー作るなよ!」とボヤきつつ、メールごとに声色を変え、怪人キャラになりきってメールを読み、高地を爆笑させていた。

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