青森県出身のタレント・王林(24)が12月22日までに自身のインスタグラムを更新。ファッション雑誌『CanCam』(小学館)に「今年最もバズッたタレント」として登場したことを報告した。
可愛い津軽弁と青森愛が注目を集め、今年150本以上のテレビに出演したことを受け、王林は『CanCam』が選ぶ「今年最もバズッたタレント」に選出された。
王林は「今日発売のCanCam2月号におじゃまさせてもらってます」「なんと今年最もバズッたタレントに選んで頂きました インタビューも載ってるから見てねっ 選んで頂いて、取り上げて頂いてありがとうございます」とコメント。
ピンクのジャケットを羽織り、ミニスカワンピース、レーシーな黒いロングブーツというファッションに身を包み、170cmを誇る長身、太もも全開な大人カワイイどアップショット、撮影のオフショットを投稿。
フォロワーからは「最もバズったタレント、これは誰も反論ないでしょ」「確かにバズってたね テレビで見ない日がないくらい忙しい1年だったね」「青森の誇りです」「全国区へのタレントへ羽ばたいてる王林さんはスゴいよね」といったコメントが寄せられた。
また、「CanCamとか一流モデルじゃん」「ブーツが似合っていてカッコいいです」「高身長女子しか勝たん」「王林のスタイルは最高だね」「やっぱアップいいな」「オウリンちゃん 素晴らしい肢体」「あっし、なんがっっっっっ」と、そのスタイルを絶賛する声も多数上がった。