女優の倉科カナ（３５）が１７日までにインスタグラムを更新。大胆露出のサービス動画を公開し、ファンを喜ばせている。
この日、「なに撮ってんのよ、、。笑」というコメントを記し、自身が表紙を務める『美ＳＴ』３月号増刊版（光文社）の撮影風景をおさめた動画を投稿した倉科。映像は、ネイルが施された倉科の足先を捉えたところからスタート。カメラは超ミニ丈のボトムスを着用した倉科の太ももをゆっくりとなめるように上がっていき、最後にカメラ目線の倉科が「なに撮ってんのよ…！」とＳっ気たっぷり＆イイ女風のキメ台詞を放つという、挑発的な仕上がりとなっている。
しかし、芝居がかった演出に耐えきれなくなったのか、倉科は台詞を言い終わるや否や、顔をくしゃくしゃにして大爆笑。彼女のセクシー＆キュートな魅力が詰まったお宝ムービーに、ファンからは「色々と破壊力がすごい」「うおお！！脚！ 笑顔も可愛すぎる」「朝から攻めますねぇ～！」「なんだこの祝福の時」「かわいい 週プレとかのグラビア撮影かと」「めちゃくちゃ魅力的で美人」「天使すぎ」「パーフェクト」「カナさんに言われてみたい夢が叶った」など、テンション高めのリアクションが相次いだ。
一方、「ちゃんとご飯食べてます？足細すぎです！笑」「歩けないのでは？？と、思う程の脚の細さです」といった‟ヤセ過ぎ”指摘も。人に見られる職業だけに、必要以上の節制を心配する声もあるようだ。
‟ピュアで不器用なムズキュンラブストーリー”と銘打たれた４月スタートのドラマ『隣の男はよく食べる』（テレビ東京）では、Ｓｅｘｙ Ｚｏｎｅの菊池風磨（２７）と恋仲になる年上の独身女性を演じる倉科。
