■モテ度は!?
ボディに関しても、女性誌『an・an』で披露した美バストをアピール。写真集『Sincerely yours…』( 宝島社)の大ヒットにつなげた田中に軍配が上がりそうだが……。
「噂では、森の写真集が某出版社から来年、出版予定だとか。あざとい森のことですから(笑)、当然、田中を超える露出度で攻めてくると思いますよ」(前同)
モテ度に関しては、両者引き分けのようだ。
「青山学院大時代“1年間に30人からコクられた”という田中と、東京女子大在学中を含めて“過去に50人から告白された”という森は、いい勝負」(同)
もっとも、男遍歴では藤森慎吾との熱愛と破局で知られる田中が、今のところノースキャンダルの森をリードしている格好だ。
TBS時代は『サンデージャポン』のぶりっ子アナとして売り出した田中は、
「黒〜い! 太〜い!」と叫びながら、極太フランクフルトにかぶりつく発言で有名になったが、テレ東時代の森が注目されたのは下ネタではなく“毒舌”。
「同期の女子アナと一緒にスタッフや同僚女子アナをくさした“給湯室会話”の音声が流出。先輩の鷲見玲奈を“おっぱいだけ”と言い切るとは、なかなかのツワモノ。今後、毒舌キャラもいけるのでは」(芸能記者)
女優業に邁進するみなみんと、知名度を上げるため、今は基本的に“NGなし”のモリカス。
「TikTokでも披露しているように、森は歌と踊りが抜群にうまい。これは彼女のアドバンテージ。
一方、田中は美のカリスマとして女性から高い支持を得る強みがある。そこが、男性目線を意識している森との違いですね」(丸山氏)
新旧2人の人気フリー女子アナが共演して、火花を散らす姿が早く見たい!