■奔放な元NHK神田愛花
バラエティ番組で人気といえば、元NHKの神田愛花(43)も忘れてはいけない。神田は大学時代からかなり奔放だったもようだ。
「女子アナになるために“10日連続して寝ないで遊ぶ”ことに挑戦していたそうです。だいぶモテたと自身も認めているそうで、ワンナイトラブを繰り返していたなんて話も」(同)
そんな神田は念願かなってNHKに入社したが、言い間違いを繰り返したことで報道局を出禁になったという噂も。フリーになった現在も、NHKでの出演はあまり見られない。
■川田裕美は不倫疑惑
地方局出身では元読売テレビの川田裕美(40)がいる。
「19年に結婚して現在は二児の母ですが、結婚前はGLAYのJIROとの匂わせ不倫疑惑で世間を騒がせたこともありましたね」(夕刊紙記者)
■6浪していた原千晶
山口放送のアナウンサーを6年半務めてセント・フォース入りした原千晶(35)は、今年に入ってから注目を浴びた一人。
「朝の情報番組のリポーターを務めた際、テレビでサラッと6浪していたことを告白したんです」(前同)
ここまでで紹介した話とは一味違う“裏の顔”だが、
「諦めなかった本人もすごいですが、学費も相当なもの。開業医の娘で医学部を目指していたそうなんですが、医学部受験は1年で数百万円はかかるといわれています」(同)
仮に合格しても、私大医学部だと6年間で3000万円は学費がかかる。
「結局医学部は断念して理学部に進んだそうですが、両親に相当な財力がないと無理ですよね」(同)
少し見ただけでも、これだけキャラの濃い逸材を擁するセント・フォース。
新興勢力の進出が著しいフリー女子アナ界でも、その地位はまだまだ盤石か!?