小岩のラブホがお気に入り!?
テレビではしっかり者の水卜アナだが、素顔は意外なことに、デレデレの"メール魔"だったのだ！
「昼間、それだけメールをしていながら、夜は夜で、空き時間を見つけては長電話をしていました。彼は、甘えん坊のミトちゃんが、可愛くて仕方がない様子でしたね」（前同）
学校でも、２人はいつも一緒だったようで、
「秋の文化祭では、彼のサークルの発表会に、ミトちゃんが遊びに来ている姿が目撃されています。彼の先輩に対しては"イケメンですね"と立てるなど、彼女の気配りは当時から健在でした」（同）
また、女子アナ内定者の取材で、当時学生だった水卜アナを訪ねた情報誌記者は、こう語る。
「そばで取材をずっと見守る男がいたのが印象的でした。今思うと、あれは例の彼氏。普段からずっとベッタリだったんでしょう」
さらに、彼女のこんな衝撃過去も明かされた！
「彼のサークルメンバーが、２人が小岩のラブホテルに入っていく姿を目撃したと、サークル内で大変な話題になったことがあったんです（笑）」（前出・Ｘ氏）
決定的証拠を押さえられたわけではないが、水卜アナは、千葉県・市川市出身。
休憩時間を延長しても、市川と小岩はＪＲ総武線で一駅。帰りの電車を気にせず、愛を確かめあえると、小岩のラブホを利用していた!?
「食欲と性欲は、比例すると言われていますからね。『ヒルナンデス！』の食レポで大食いぶりを見せつけている水卜アナは、自分の性欲の強さを昼間からアピールしているようなもの。学生時代なら、ラブホの２～３時間の休憩時間では、とても満足できず、"延長、延長"と繰り返したに違いありませんよォ!?」
とコーフンに頭をピカらせるのは、お笑い芸人でテレビ美女妄想家のユリオカ超特Ｑ氏。
さらに続ける。
「小岩は素晴らしい街ですが、いまどきの女子大生なら"もう少しオシャレな街がいい"なんて言い出しそうなところを、水卜アナは、"彼と一緒にいられるなら、どこでもいい！"と、小岩のラブホにも大喜びだったんじゃないでしょうか。ホルモン焼きデートもそうですが、体裁にこだわらず、しかもおカネのかからない、本当に庶民的なお嬢さんなんだなと、ますます好感度が増しましたよ！」
確かに、これが高級ホテルだ、ミシュラン三ツ星店だとなると、ファンを失望させるところだが、素顔は"甘えん坊な普通の女の子"となれば、今後、さらにファンを増やしていくのは間違いないだろう。
「『２４時間テレビ』の総合司会で疲れた身体も、彼にたっぷり甘えることで、すぐに回復させ、翌日の『ヒルナンデス！』で、変わらぬ笑顔を見せてくれることでしょう」（前同）
彼がいる限り、水卜アナの活躍は続くンデス！
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