テレビ美女「エロすぎ（恥）発言」最新版 vol.02
加藤綾子、小林麻耶、山﨑夕貴、竹内由恵etc.
女子アナ編
本来、芸能人以上に"倫理"を求められる女子アナたち。だが、実際に調査をすると、激エロ発言があるわ、あるわ……。
"タマちゃん"の愛称で人気の赤江珠緒（４０）は、ＴＢＳラジオ『赤江珠緒 たまむすび』で、自分のバストサイズを暴露している。
「その日、『すべてがＦになる』などイニシャルの入ったドラマの話題となり、赤江は"Ｅの立場は？"と言い出したんです。なんのことかと思いきや"Ｅカップなんでね〞とコメント」（前出の芸能ライター）
ラジオでの思わぬエロ発言で、タマちゃんのＥカップ説は瞬く間に広まった。
「この発言で、タマちゃんが出演する情報番組『モーニングバード』（テレビ朝日系）も見るハメに。"私の巨乳をテレビで見てね"とラジオでアピールしたようなもの。まさに倫理なき視聴率戦争です」（八木氏）
実は、芸能美女より直接的なエロ発言が多いのも女子アナの特徴。なかでも、"エロ発言女王"の名にふさわしいのがフジテレビの加藤綾子アナ（２９）。１月３日放送の『さまぁ～ずのご自慢列島ジマング』で、特技について聞かれると、「ベロがくっついちゃう」と言うや、口を大きく開け、ねっとりとした唾液にまみれた舌先をクチュクチュと音を立てながら、折り畳むようにピッタリと丸めてしまったのだ。
「完全に疑似フェラです。あんなふうに舌を器用に絡められたら……正月早々、勃起が収まらなかったです」（テレビ局スタッフ）
あざといエロさでは、ぶりっ子キャラの小林麻耶（３５）も負けない。
４月１６日の『エアーサロンパスジェットα』の新ＣＭ発表イベントで、小林は青いシャツに白のミニスカというテニスウエアで登場。美脚を披露しながら、「私も今、エアＫを好んでいます！」
と発言したのだ。ちなみに、彼女の言うエアＫは、テニスの錦織圭選手ではなく「エア彼氏」のこと。
「彼氏が欲しいなら彼氏がいるような生活をしたほうがいいと占い師に言われ、エア彼氏のためにダブルベッドを購入したとか。エロいというより、イタい感じです」（前出のデスク）
