今をときめく若手女優のＡ・Ｋ（２２）も完全プライベートが流出し、衝撃を与えた一人だ。
「１３年８月、『フライデー』に若手アイドルのＯ・Ｋとのラブラブ２ショットが掲載されました。ＡがＯに抱きしめられたり、２人で見つめ合って笑う姿は恋人同士そのもの。でも、明らかに自画撮りなんです……」（女性誌記者）
この流出劇には、他の事案と同様に男から流れた説と、「当時、放映中だった『Ａちゃん』関係者から流れてしまった説がある」（織田氏）という。
前出の芸能記者によると、
「昔ほどではないにせよタレコミ写真は"お金"になる。たとえばフライデーでは今、メールによるタレコミも可能で、タレコミリスクは少なくなっているので、今後も増えるでしょうね」
タレコミというと、０２年３月に月刊誌『ブブカ』に掲載された女優Ｏ・Ｍ（３５）と昨年末に刑期を終えて出所した元俳優・ミュージシャンのＯ・Ｍ（３７）の２ショット写真がそれに当たる。
「あれは、元俳優・ミュージシャンのＯサイドが街中の写真店に現像に出したところ、店員がブブカ編集部に持ち込んだそうです。コンプライアンス違反極まりないですが、思わずやっちゃったんでしょうね」（芸能ジャーナリスト）
同じくブブカに掲載された女優Ｍ・Ｒ（４２）と元サッカー選手のＮ・Ｈ（０３年８月掲載）のキス写真も、同席した一般人からのタレコミだったという。
衝撃写真流出で忘れられないのは、09年７月に写真誌『フラッシュ』に掲載された、当時は日テレのＮ・Ｍアナ（３０）の"避妊具にっこり"写真だろう。
「結果的には、あれでＮは日テレを追われたわけですからね……。でも、フラッシュにはもう一人、超大物女子アナの、恋人との衝撃写真が持ち込まれたことがあるそうです。５００万円で話がついたあと、話が流れてしまったとかで……」（同ジャーナリスト）
超大物女子アナとは、いったい誰だったのか!?
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