ラジオやテレビのなかった江戸時代、人々の貴重な情報源になっていたのが「かわら版」です。記事の一部を読みながら売られたので「読売」とも呼ばれていました。江戸中期までは庶民の識字率が低く、文字の読めない人も多かったため、説明しながら売る必要があったのでしょう。絵を入れて、視覚に訴える工夫もしていました…