昨年5月に同期入社のNHK職員と結婚。人妻アナになった彼女だが、「夫婦生活が円満なんでしょうね。もともと大きかった胸が結婚後、どんどん巨大化してるようなんです。4月3日放送の『サンデースポーツ』の杉浦アナは薄手のカットソーに加え、ウエストを太いベルトで締めていたため、余計に目立ってしまった。ネット上でも“デカすぎだろ”“あれは放送事故”と、お祭り騒ぎでした」(女子アナウォッチャー)

 好むと好まざるとにかかわらず、バストが彼女の代名詞になっていることは否めない。「大きな胸の姐御タイプという点でAKB48のさや姉こと、山本彩(さやか)と共通したものを感じますね」(織田氏)

 6人目の「神」は、『おはよう日本』でおなじみの“わくまゆ”こと、和久田麻由子アナ(27)。「ルックスは民放の美女アナも裸足で逃げ出すレベルのうえ、東大経済学部卒の才媛ですからね。それでいて明るく、親しみやすいキャラの持ち主なのだから、鬼に金棒です。アイドルのかわいさと好感度を兼ね備えた和久田アナは、AKB48でいうなら渡辺麻友。NHKの“わくまゆゆ”です」(下関氏)

 7人目の「神」は昨春から『ニュースウオッチ9』のキャスターを務めている鈴木奈穂子アナ(34)。NHKらしさを感じさせる正統派の美女アナの彼女だが、12年に学生時代から交際していたTBSディレクターと結婚。人妻アナの仲間入りをした。「先日、民進党の岡田克也代表にインタビューしたときの彼女は、かなり短いスカートで美脚を猛アピール。堅物の岡田代表を骨抜きにしたと、もっぱらです。あの凄腕はSKE48の松井珠理奈を思わせますね」(織田氏) さすがは「神7」。この春のチャンネルは、NHKを“ヘビーローテーション”しちゃいそう!?

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