ツイッターやインスタグラムに水着姿やセクシーなコスプレ姿を載せれば、あっという間に話題になるグラビア界で躍進中の“奇跡の二次元ボディ”の持ち主、天木じゅんさん。最新写真集やDVDの裏話やプライベートについて語っていただいた!
――おおっ、噂には聞いていましたが、まさに“奇跡の二次元ボディ”ですね。
天木 ありがとうございます。“アニメのヒロインのような二次元ボディだね”って、言ってもらえるのが、一番うれしいんです。
――あどけないフェイスで、身長は148センチと小柄で細身なのに、バストはなんと95センチ!
天木 はい(笑)。
――そんな天木さんのボディを、これでもかと堪能できるファースト写真集『二次元カノジョ』が現在、発売中で、そして11月25日には、同名のイメージDVDが発売になりましたね。
天木 宣伝しちゃってもいいですか(笑)?
――どうぞ、どうぞ!
天木 写真集は今回、ビックリするかも。今までの私とはまったく違うキャラクターになっているんです。
――それって、まさか幼さがないってこと?
天木 はい。それと、すごく攻めたカットにも挑戦しました。
――わお! 過激な“お蔵入り”になった写真もあったと聞きました。
天木 はい。バストの上に、いくつかのお花をのせているだけのカットがあったんですけど、きわどすぎるということで……。撮影時のオフショットをツイッターやインスタグラムに載せたら、どこからどこまでが花なのか……と指摘されちゃいました。
――そんなセクシーカットが写真集に入っていないなんて残念です(泣)。
天木 私も。機会があればまた挑戦したいですね。
――他にもオススメのカットはありますか?
天木 ベッドの上でシーツにくるまっているカットですかね。
――男性をベッドに誘うような感じ?
天木 ちょっと違うかも。何て言ったらいいかな……後で見たら「私って、こんな表情もするんだ」って思うような写真ですね。写真集の撮影はグラビアと違って、カメラ目線に合わせることが少ないからかな。
――今回は、天木さんにとって初めての写真集ですもんね。撮影のとき、“あること”に挑戦したとか?
天木 はい、カラーコンタクトを外して、裸眼の“素の自分”で臨んだんです。
――コンタクトをつけているのといないのとじゃ、そんなに違いますか?
天木 裸眼でグラビア撮影をしたことって、なかったんですね。黒目の大きさとか違うし、不安でした。
――これまでと違う、心配になりますよね。出来上がりを見て、どうでした?
天木 見る前はすごく不安だったんですが、全体的に年相応というか、グッと大人っぽい自分がいました。大人っぽくなるのには抵抗があったけど、成長って必要だな、いろいろな分野に挑戦していかなきゃと思いました。