土屋太鳳「団結する感じが好き」ガヤ芸人と大縄跳びで大興奮の画像
土屋太鳳「団結する感じが好き」ガヤ芸人と大縄跳びで大興奮の画像

 8月29日放送の『ウチのガヤがすみません!』(日本テレビ系)に、女優の土屋太鳳(22)が出演。俳優の間宮祥太朗(24)やガヤ芸人たちと大縄跳びに挑戦する場面が見られた。

 この日は、土屋と間宮がゲストとして登場し、総勢50人を超える“ガヤ芸人”たちとさまざまなトークを展開した。その中で土屋は気になるキーワードとして「縄跳びで暇つぶし」を挙げ、「健康維持にも縄跳びはいいんです」とコメント。これに対し、チョコレートプラネットの長田庄平(37)と松尾駿(35)が「たまにはみんなで跳びませんか?」という提案をして、土屋と間宮が8人のガヤ芸人たちと大縄跳びにチャレンジすることになった。

 ルールは、一人ずつ縄に入り10人がそろった時点から10回連続で跳べたら成功という、難易度の高いもの。しかも、土屋の仕事の都合で5分後にスタジオを後にしなければならないという厳しい条件で、まず1回目のチャレンジがスタートした。長田から始まり、土屋、間宮も順調に縄へ入っていったが、8番目に入ったお笑いタレントの永野(43)の足が縄に引っかかり、失敗してしまう。みんなから責められた永野は「俺は違う!」と自分の失敗を認めなかったが、フットボールアワーの後藤輝基(43)に責められ、タレントのヒロミ(52)から「永野!」と一喝されるや、一転して「俺や!」と開き直っていた。

 永野が足手まといになると判断したのか、タレントのヒロミは永野の代わりにモノマネ芸人のジャッキーちゃん(42)を投入し、2回目に挑戦したものの、今度は土屋の足が引っかかってしまい、またもや失敗。残り1分30秒となり、万事休すと思われたが、3回目の挑戦でようやく成功。土屋は「すごく楽しかったし、みんなで団結する感じがすごい好きだなと思いました」と喜びの声を上げ、間宮も「こんなに楽しいんですね」と大縄跳びの楽しさに魅了された様子だった。

「土屋は女優として活動しながら、日本女子体育大学の現役学生でもある“体育会系女子”です。昨年10月8日に放送された『オールスター感謝祭』(TBS系)の“赤坂5丁目ミニマラソン”で見せた激走は、ファンを驚かせましたが、日頃から筋トレを欠かさないという土屋だけに、縄跳びのジャンプも安定していました」(芸能誌記者)――女優から筋肉タレントに転身するかも!?

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