ビートたけし、出川哲朗、ダウンタウン…芸能人が「死ぬかと思った」瞬間

 誰しも、一度くらいは“一歩間違えたら死んでいた”と感じる経験があるのではないだろうか。現在、大活躍中の芸能人たちの中にも、そうした“死と隣り合わせ”の恐怖体験を語った人は少なくない。

 タレントの和田アキ子は、2017年8月15日の自身のインスタグラムで、「死ぬかと思った」出来事を告白。「イカのお刺身食べたら、誤嚥(ごえん)した……間違って気管に入ってしまった 苦しくて苦しくて死ぬかと思った」とコメント。その後和田は「みんなも、自分だけじゃなく、皆さんのお父さん、お母さんにも注意してあげてね」と、ファンに対して注意喚起をしていた。

 続いて、体を張ったロケが大得意の出川哲朗のエピソード。出川は、2017年2月放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)に出演したときに、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)での「死ぬかと思ったロケ トップ3」を発表。ここで出川が1位に選んだのは、「ペットボトルロケットで人は空を飛べるのか」という検証だった。ロケットが発射した瞬間、ものすごい勢いで出川は頭から砂浜に激突。出川は、CCDカメラをつけるためのヘルメットをかぶっていなかったら「首をやって、さようなら出川くんだった」と衝撃のすごさを語っていた。

 そして正真正銘、生死の境をさまよった経験があるのは、ビートたけし。1994年8月にバイク事故を起こし、頭蓋骨陥没骨折や脳挫傷などの重傷で、一時面会謝絶の状態と報じられた。2016年5月放送の『メレンゲの気持ち』(日本テレビ系)に出演したヒロミが、事故でテレビに復帰する前のたけしと、偶然サウナで会ったときのエピソードを披露。たけしは「気づいたときには(顔が)針金だらけだよ」と壮絶な手術の様子をヒロミに語ったそうで、それでも「(針金を)抜くとき痛ぇのなんの。おでんの気持ちが分かったよ」とボケをかましていたことを明かした。

 他にも、2016年8月放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、ダウンタウンの松本人志と浜田雅功が、中学生時代に死にかけたエピソードを告白。神戸市の六甲山にある牧場で鬼ごっこをしていた際、下り坂で追いかけっこをしたら猛スピードで止まれなくなり、やぎや羊に突っ込みそうになったと語った。松本は「ホンマ死ぬ、思ったよな?」と同意を求め、浜田は大爆笑していた。

 このような「死にかけた話」としてエピソードを語れるのも、今は元気に活躍できているからこそ。いずれのケースも、大事に至らなくて何よりだった!

本日の新着記事を読む