G1ホースの参戦はシュヴァルグランのみと、やや寂しいメンバーになった天皇賞(春)。そのシュヴァルグランは、鞍上がH・ボウマンに乗り替わることから勝負気配を感じるが、前走の大阪杯が負けすぎ(13着)。1番人気でG1を勝ちきれるかも疑問で、本命にはできない。阪神大賞典を勝ったレインボーラインも、出遅れ…


あわせて読む:
・浜田雅功「ギャルやんか!」ガールズケイリン太田りゆ選手の過去に驚愕
・林修先生の名言「今でしょ」のルーツはギャンブルだった