寂しいメンバーになった印象の宝塚記念。ファン投票1位のサトノダイヤモンドも調教過程を見ると、絶好調時の姿とはほど遠い。菊花賞馬のキセキにしても、折り合いに不安を抱える。日本馬の上位人気が信頼を置けないのであれば、香港馬のワーザーを狙いたい。香港でG1を4勝と実績は十分。しかも、トップクラスの日本馬…


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