現役グラビアアイドルが見た「芸能界の苦悩と闇」とは!?
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 肉体美を大胆に披露して、世の男性に甘い時間をプレゼントしてくれるグラビアアイドルたちだが、彼女たちの現実はそれほど甘くないようだ。

 尾崎ナナは、16年12月4日に放送された『あるある議事堂』(テレビ朝日系)で、自分自身の体験談に基づいて「仕事が多いアラサーグラドルは枕営業をしている」と主張した。20代前半よりも業界のルールが分かっているアラサーに「分かるだろう?」といった雰囲気で声がかかるというのだ。さらに、レギュラーの座と引き換えに誘ってくる番組プロデューサーがいると明かすと、一緒に出演していた手島優が「絶対、同じ人考えてる!」とし、2人で答え合わせすると完全に一致。番組MC陣が困惑していると、「グラビア界では有名です」と説明した上で、誘いを受けて交際したり、レギュラー番組をゲットしたグラドルもいると暴露した。尾崎は誘いを断ったとのこと。

 2018年10月に結婚した杉原杏璃は、15年2月に出演したバラエティ番組で、”芸能人派遣サービス店”の実在を激白。一部のグラドルが派遣サービス店に勤務し、「一晩200万円」で口の固い富裕層に性的サービスをしていると明かした。同年6月にグラドルを主人公にした生々しい官能小説を出版した直後に日刊ゲンダイのインタビューにも応じており、枕営業について聞かれると「話は聞いたことがある」と答えたが、同時に「それで“上”に行った人は聞いたことがない。もし、上がったとしても短いんだろうなと思います」と達観した。しかし、グラビア女子会では「業界関係者からのお誘いメールで盛り上がる」とも語っており、自分自身も「冗談か真剣か、業界の方からお誘いはある」としたが、デビューから数年後には「私が結婚逃したら相手してください」などと、軽くかわす術を身につけていたようだ。

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