■ブルゾンちえみのコスプレを披露
深キョンの真価をまったく理解していないという。「先日、ドラマ内で“ブルゾンちえみwithB”のコスプレを披露したんです。天女のようなメリハリ美ボディの健在ぶりを見せつけてくれました」(前同)
それだけではない。放送作家が、鼻息荒くまくしたてる。「深キョンがドラマの番宣でTBSに来ていたときのこと。局内の廊下を歩く姿に、“うおおー!”“すげえー!”と、目撃者による地鳴りにも似た感嘆が、そこらじゅうから聞こえてきたそうです」
■深キョンファンのために…
ピンと背筋を伸ばして闊歩する深キョンに、すれ違った男性たちは立ち止まり、驚きの声を上げたという。「それはまるで、発射台にそそり立つロケットのようだったとか」と、前出の放送作家は、深キョンを表現する。
男性の視線を釘づけにする、驚異の“ロケット”。唯一、憂慮すべきは年齢的にも、そろそろ“発射台から飛び立ってしまうのではないか”ということ。
「36歳前後はハリが衰えてくる年齢なので、“ハリのあるバスト”から“柔らかいバスト”になる可能性があります。ボリュームのある人ほど下垂する可能性が高いんです。深キョンファンのためにも、ケアをすることをオススメします」(MACO氏)
現在のパツンパツンもいいが、ポヨンポヨンになった深キョンもまた魅力的。どっちに転んでも、男を骨抜きにするボディであることに変わりはないようだ。