明石家さんま『古畑任三郎』名シーンを生んだ「驚きの秘話」
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 4月1日放送の『世界まる見え!テレビ特捜部』(日本テレビ系)に、お笑いタレントの明石家さんま(63)が出演。テレビドラマで共演した俳優の田村正和(75)との、驚きのエピソードを明かした。

 この日は“所・たけし・さんま 平成ウラ歴史ミステリークイズ”という企画で、MCの所ジョージ(64)やビートたけし(72)のほか、ゲスト出演した明石家さんまに関連する平成30年分のエピソードを紹介。その中で平成8年(1996年)の話題になったところ、さんまは人気ドラマ『古畑任三郎』(フジテレビ系)で、田村正和を怒らせたことがあると紹介された。

 明石家さんまは怒らせてはいないと言うと、当時の状況を解説。田村正和はNGを出さない俳優として知られていたそうだが、さんまとの共演シーンでセリフをかんでしまい、それを見たさんまが「はい! かみました! かみました!」「スタッフのみなさん、もう田村正和さんがかんだんで、俺、NG出しても大丈夫ですねー?」と撮影スタッフにアピールしたのだという。そして、さんまがその後も「かんだ! かんだ!」と田村をイジったところ、撮影現場は「シーン」と静まり返ってしまったのだとか。

 そんな中、明石家さんまはドラマのアシスタントディレクターに別室へ連れていかれ、「田村さんはかんだことがないんで、ああいうことをおっしゃらないで(ください)」と注意されたのだと、真相を告白。田村正和の“初NG”だったことを知らされたさんまは、慌てて田村のもとに謝りに行ったそうだが、田村は怒ることもなく「う〜ん、大丈夫」といつもの調子で応じてくれたという。

 しかし、そのこともあって撮影にはいい緊張感があったようで、クライマックスのシーンではさんまが目を泳がせるなどリアリティのある演技を披露しており、『古畑任三郎』ファンの間では同作の名シーンの一つとして今なお語り継がれている。

 その後、さんまはそのこともあって田村からかわいがってもらったことや、田村が撮影現場に来た時点で主人公の“古畑任三郎”になりきっていたことなどを、懐かしそうに振り返っていた。

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