■真木よう子はヒモ気質の男にとって最高

 一方、姐御肌の女性が好みという人にオススメなのが真木よう子(36)。「スレンダーボディに不釣り合いなほどの量感を湛えたGカップと勝ち気な眼差しはMっ気のある男にはたまらんでしょうね。彼女のために料理も作り、夜のご奉仕も命じられるがまま。そんなことに喜びを感じるヒモ気質の男にとっては、最高の愛人と言っていいでしょう」(下関氏)

 S女とM男の愛人関係もアリ、なのだ。

■小泉今日子は亀梨和也との熱愛も

 サバけた女という意味では、小泉今日子(53)にも愛人リクエストは多そうだ。

永瀬正敏と離婚後、彼女が40歳のときに20年下の亀梨和也との熱愛が発覚しましたが、キョンキョンは彼と堂々とパリ旅行までやってのけましたからね。世間体を気にせず“好きなものは好き”と言える彼女は、本当の意味で自立した大人の女ですよ。昨年、妻子ある豊原功補との交際を認めたときも、悪びれた様子は微塵もなく凜としていました」(女性誌デスク)

■魔性の女といえば高岡早紀

 一方、魔性の女といえば高岡早紀(46)。奔放な恋愛遍歴で知られる彼女を、愛人にしたいというムキも少なくないはずだ。

「正直、豊満ボディの高岡を愛人にしたら身がもたないと思うので、愛人はノーかな。全身から美熟女フェロモンを出しまくっている彼女と深い仲になったら、男はもう後戻りできないんじゃないですかね」(下関氏)

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