9月5日、女優の内山理名(37)が、都内で行われた『ハナマルキッチン2019』記者発表会に出席した。
料理好きとして知られる内山は、今回のイベントで紹介された『液体塩こうじ』を愛用しており、その魅力を熱弁。「使い方も簡単だし、和洋中どの料理にも合います。地方や海外に行くときも持っていって、キッチンがあれば料理に使っています」と話した。
その熱量は、同席したメーカー社員を唸らせるほどで、その後も『液体塩こうじ』を使った料理のレシピについて目を輝かせながらその魅力を語った。
【そんな内山理名さんが『液体塩こうじ』を使ったとっておきのレシピを紹介するムービーを以下でお楽しみください!】
さらに今年から農業にも本格的に取り組み始めたという内山は、「土壌や微生物が発酵につながっていき、それによって美味しい野菜ができるんですよね。味に加えて栄養価も変わってきますので、農家の皆さんのことを本当に尊敬します」と語った。
なんでも岩手県で代々続く農家のもとで農業の勉強をしているとのことで、「朝早く起きて土いじりをしながら、何故この野菜はこう作るのかというようなことを勉強しています」と説明し、「その中で学んだことを発信していけたらいいなと思います」と、自身の夢を語った。