おかえり、ほうじ茶タピオカ!「ゴンチャ」秋の新商品だけは飲むべき理由
Gong cha

 今や全国に46店舗を構える『Gong cha(ゴンチャ)』。「タピオカといえばゴンチャ」という人も多いであろう、言わずと知れた人気店だ。今回は、9月4日から10月中旬までの期間限定商品として登場した「⽟露ミルクティー」と「ほうじ茶ミルクティー」をレポートする。

 結論を先に言ってしまうと、ふだんタピオカを飲まない人も、お茶のおいしさが自慢のゴンチャだけは飲んでほしい!

「ほうじ茶ミルクティー」は昨年、初めての⽇本オリジナル商品として登場し、人気を博した一杯。何を隠そう、記者もゴンチャではこの「ほうじ茶ミルクティー」が一番のお気に入りだった。

 販売期間の終了とともに、飲むことができなくなり悲しみに暮れていたところ、今回、見事復活を果たした「ほうじ茶ミルクティー」。オリジナルブレンドの静岡県産棒ほうじ茶を使⽤し、さらに焙煎にもこだわっているとのことだ。

 また、今回は「⽟露ミルクティー」も初登場。既存商品の「抹茶ミルクティー」とどう違うのかもポイントだ。

外観

 今回は高田馬場店へ向かった。JR高田馬場駅から徒歩2分、並ぶ場所には屋根があるため雨の日でも安心して行列に加われる。この日は平日昼間にもかかわらず10人程度の列ができており、やはり限定商品を頼んでいる人が多かった。

メニュー
期間限定メニュー

 注文の際、甘さ・氷の量を選ぶことができる。またゴンチャでは、タピオカはあらかじめ入っておらず、トッピングとして注文する必要がある。タピオカはゴンチャでは「パール」という名前なので注意。

「ほうじ茶ミルクティー」

「ほうじ茶ミルクティー」470円+パールトッピング70円(Mサイズのみ)。ほうじ茶だが、ドリンクの色は茶色というより、やや緑がかって見えた。ゴンチャ自慢のお茶の味は、ひと言で言えば「茶葉のうま味がぎゅっと詰まっている」。ほうじ茶独特の香ばしさがガツンとくると思いきや、香ばしさよりもお茶本来の苦味が口の中に広がって鼻に抜けていくようだった。ミルクの風味も控えめでお茶を邪魔しないので、一気に飲めてしまう。お茶好きな人はぜひ「甘さ少なめ」で、茶葉本来の味を楽しもう。

 タピオカは粒小さめ、量はやや多めでもちもち食感。ちなみにゴンチャのタピオカには味はついていない。また、公式HPでは「ほうじ茶ミルクティー」は、バター、生クリーム、牛乳などが入った甘じょっぱいミルクフォームのトッピングをおすすめしている。

  1. 1
  2. 2