見事に割れて驚きの表情!
最後に生クリーム投入! 「開かないよ~」と言いながら頑張っていると……「開いた!」とオーバーリアクション。一回一回のリアクションが豊かでより素の大森さんらしさが伝わってきます。
ここからは砂糖、卵、生クリームをボウルで混ぜ合わせる。「混ぜます!」と意気込む。
慣れた手つきで混ぜるので「本当に料理、得意なんですね」と声を掛けると「小学生の頃からパティシエになりたくて、よく料理をしていたんです。一番最初に作ったのもショートケーキだったし、お菓子作りが本当に好きなんです」と語る。
自分で新しいお菓子を開発していくのが好きというのは、パティシエさんになりたい気持ちがあったからだったのだとここで納得。いつかパティシエデビューする大森さんが見れるかもしれません!