オリンピックイヤーとなる2020年――今年も東西の金杯で競馬の幕を開けました。東はミルコとトリオンフのコンビが、西では松山騎手が騎乗したサウンドキアラが、寒さを吹き飛ばすような熱い走りでそれぞれ戴冠。競馬場に詰めかけた、たくさんのファンから、「おめでとう!」というお祝いの言葉を全身に浴びていました…


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