タモリ
タモリ

 健康ブームの令和時代、若々しくて元気な芸能人たちは、どんな健康法を実践しているのか? 取材すると、個性的で笑える健康法が、次から次へと出てきた。

 たとえば、俳優の高橋英樹。76歳とは思えない、元気いっぱいの姿をテレビで見せてくれているが、「健康オタクの高橋が行き着いたのは、全身を硬いたわしでこする“たわし健康法”や、顔を100回も叩く“ビンタ健康法”。たわし健康法は、血だらけになりながら3年続けたところ、風邪を引かなくなり、もう40年近く続けているとのこと。また、ビンタ健康法は、顔の血行が良くなり、メイクのノリが良くなったとか」(芸能記者)

 70歳の大台に突入した歌手の松崎しげるは、トレードマークの“黒い肌”、ガングロこそが健康の源。「もう何十年も真っ黒に肌を焼き続けている松崎ですが、その肌は、皮膚科の先生が“中高生男子の肌だ”と絶賛するほど。松崎によれば、“サンオイルは塗らず、基本的に太陽光のみで焼く”そうで、顔にはシミもなく、肌のトラブルもないとのこと。日焼けマシンを使うのは、紫外線が弱い10〜2月のみで、基本、自宅の屋上で焼いているそうです」(テレビ誌記者)

 東大卒のハイスベックな頭脳に加え、驚異の身体能力を誇るフリーキャスターの草野仁(76)は“競馬”が健康維持の秘訣だという。「“競馬場で競馬を楽しむ”だけというものですが、足腰の運動になるばかりか、野外で日光を浴び、心地よい空間でストレス発散。当然、予想には頭を使い、レースに心を弾ませる。体、心、脳まで活性化されるそうです」(テレビ局関係者)

 今なお現役バリバリで活躍するお笑いBIG3の面々も、それぞれ独自の健康法があるようだ。「タモリ(74)はタモリ式入浴法が有名です。“湯船に10分以上つかり、体も髪も、石鹸やシャンプーを使わないお湯洗い”のみ。体を温めるのは免疫力を高める効果があり、石鹸やシャンプーを使わないのは、肌が本来持つ細菌の感染や乾燥を防ぐバリアとなる体の脂を流しすぎないため。実は、非常に理にかなった入浴法です」(医療ジャーナリスト)

 また、タモリとビートたけし(73)は“一日一食健康法”を実践していることでも知られている。「カロリー過多は生活習慣病の敵です。高齢者にはいい食習慣と言えるでしょう」(前同)

 一方、明石家さんま(64)は、「風邪を引いたらみかんを食べて太陽に向かって走る」という型破りな健康管理法だ。「昔から、みかんを食べたら治るという強力な自己暗示をかけているそうですね」(前出の芸能記者)

 スターらしく独創性豊かな健康法ばかり。やってみる価値はあるかも!?