■うっとりするくらいきれい…
沖縄出身の新垣結衣のブレイクのきっかけは２００６～２００８年のポッキーのＣＭ。かわいく踊る姿が多くの視聴者を魅了した。また２０１６年の主演ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』（ＴＢＳ系）が大ヒット、社会現象にもなった。ドラマで共演する星野源が歌うエンディングテーマ『恋』にのって新垣が披露した“恋ダンス”のかわいさも話題になった。新垣には「『逃げるは恥だが役に立つ』で役にぴったりだった。とにかくかわいかった」（２１歳／男性／学生・フリーター）、「透き通った瞳。ドラマを見てそう思った」（４３歳／コンピュータ関連以外の技術職）、「『コード・ブルー』（フジテレビ系）での演技を見てそう思った」（３８歳／男性）、「どのＣＭや番組を見ても、うっとりするくらいきれいでかわいい人なので」（３８歳／男性／営業・販売）といった理由が挙がっていた。
綾瀬はるかは、第２５回ホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞。翌年にドラマで女優デビュー、２００４年に『世界の中心で、愛を叫ぶ』（ＴＢＳ系）のヒロインに抜擢され、一気に注目された。その後も『ホタルノヒカリ』（日本テレビ系）、『ＪＩＮ-仁-』（ＴＢＳ系）など、話題のドラマに次々出演。『ＮＨＫ紅白歌合戦』では、これまでに紅組司会を３回務めるなど、国民的女優として活躍している。綾瀬を選んだ人からは「裏の顔が想像できない。清潔感にあふれている」（３９歳／男性／営業・販売）、「年齢を重ねても清純に見える」（５７歳／男性／公務員）、「清純そのもの。どうにも憎めないタイプ」（５３歳／男性）、「キラキラしている神秘的な雰囲気がある」（３７歳／男性／会社経営・役員）など絶賛されていた。
