桑子真帆アナウンサー
桑子真帆アナウンサー

 4月23日発売の『女性セブン』(小学館)が、俳優の小澤征悦(45)とNHKの桑子真帆アナウンサー(32)の熱愛をスクープしている。

 桑子アナは2010年にNHKに入局。2015年に『ブラタモリ』のアシスタントに抜擢され、人気女子アナの仲間入りを果たした。

 2017年からは2年連続で『紅白歌合戦』の総合司会を務め、2018年の平昌五輪開会式のキャスターを任されるなど、NHKの看板アナとなった。

「現在は『NHKニュース おはよう日本』のメインキャスターを務め、NHKの朝の顔と言えます。そんな桑子アナと小澤は数年前、共通の友人で俳優の和田正人(40)を通じて知り合ったといいます。小沢と和田は共演したことがあり、和田と桑子アナは親友同士だということです。

 2人が急接近したのは昨年の春。桑子アナの新居が小澤の自宅のすぐ近所で、『女性セブン』では桑子アナが小澤を追っかけて引っ越したのではないかと報じています。また、最近は小澤の自宅でデートを重ねているようですよ」(芸能記者)

 桑子アナは2017年5月に、フジテレビの谷岡慎一アナ(33)と結婚するも、わずか1年で離婚。離婚の原因は「多忙によるすれ違い」だという。

「記事によると、谷岡アナが夜遅くまで飲み歩いていることを桑子アナは周囲に愚痴っていたといいます。ただ、当の桑子アナ自身も当時からよく飲み会に参加していたからお互い様ですよね。

 2017年4月から今年3月末まで、桑子アナは午後9時から放送のニュース番組『ニュースウォッチ9』にキャスターとして出演していましたから、仕事後などに飲み会にも気軽に参加できたのでしょう。しかし、この4月からは午前6時から放送の『おはよう日本』に異動。午前2時に出勤して、昼頃仕事が終わるというスケジュールのため、異動後の平日の飲み会には行けないですよね」(前出の芸能記者)

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