外出自粛期間中の４月下旬、ＮＥＷＳの手越祐也（３２）が、複数の女性を招き“プライベートパーティ”を行っていたと、５月１３日発売の『週刊文春』（文藝春秋）が報じた。
「記事によると、“ステイホーム週間”と呼ばれたＧＷの最中にも都内の飲み屋に行っていたほか、お気に入りの“手越ガールズ”を集め、個人的に“キャバクラ手越”を催していたというから呆れてしまいます」（芸能記者）
手越といえば３月３０日発売の『週刊ポスト』（小学館）で、安倍昭恵夫人（５７）と個人的に“桜を見る会”を行っていたと報じられていたばかり。
「新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、すでに不要不急の外出を控えるように要請され、花見も自粛するように通達が出ていた時期でしたから、昭恵夫人とともに手越にも批判が殺到しました。その報道にまったく反省せずに飲み屋に通い、“自前キャバクラ”ですから、今まで以上の批判にさらされても仕方がありません。
日本中が不要不急の外出、他者との接近や３密を避ける中にあって、手越は真逆の行為をしていたわけですから、これまでの“飲み歩いていた”、“女性と遊んでいた”といったレベルとはまったく違う。第三者に接触する機会を自ら作り上げていたわけで、手越や飲み会参加者からの感染拡大のリスクもあるでしょうしね」（前出の芸能記者）
