コロナの影響で長らく“ステイホーム”が続いた日本。ドラマの放送延期や収録ストップなどエンタメ業界もそのあおりを受ける中、普段とは違うセクシーな姿を見せるイケメンが急増している。 トップバッターを務めるのは、子犬のような瞳と愛らしい童顔、ほどよい毒舌のスパイスでファンの心をつかんでいる千葉雄大(31…


あわせて読む:
・“宇宙一のイケメン”月野帯人、YouTube参入でいきなり「過激入浴シーン」連発!!
・柄本佑は2位!「めちゃめちゃイケメンじゃないけど」つきあってみたいのは?
・大渕愛子弁護士の“刈り上げヘア”に「美少年」「ただのイケメン」