■リモート大食い対決にぴったり?

 その後、若いものには負けられないと、どんどん食べ進んでいき、三島は一足先に1.8キロを49分で完食。後半戦で苦戦している南條を「あとはお主待ちじゃぞ。気合いで負けてるのよ。奮い立て!」と鼓舞した。すると南條は「ここで諦めては男がすたる」と猛スパートし、1時間で完食に成功。最後に三島が「いつでも大食い待ってます」と、大食いロケの常連である四千頭身に代わってロケに出たいと、ドヤ顔でアピールしていた。

 これを見ていた視聴者は、ツイッター上で「三島殿はまだもう少し食べられそうなのがすごい! 有吉ゼミの大食いのとか出てほしいわぁ〜!」「三島さん、基本調理スキル高め。自宅で作るデカ盛り企画にもってこいの人材じゃないですか」などと、大食いだけでなく、三島の料理の腕にも称賛の声が寄せられていた。

 自粛の影響で、各バラエティ番組はリモートでできる企画をいろいろ模索しているが、今回の企画はすゑひろがりずに、ぴったりハマったようだ。そのうち、ライバル視していた四千頭身との対決も、実現するかもしれない。

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