■“渡部タレコミ担当”も!?
ワイドショー関係者は話す。
「毎日違う女性を抱いていたという渡部ですから、これまで膨大な数の女性と関係を持ってきたわけです。それで、今、マスコミ各社には渡部と関係を持った女性からタレコミの連絡がガンガン入っている状況だというんです。
今回の『週刊文春』の記事では、女性を多目的トイレに呼び出し、行為が終わると1万円札を渡していたと報じられていますが、他にも似たような行為や、さらに別のシチュエーションでも酷い行為をやっていた可能性もある。今は売れっ子なので、仕事場所にも近い六本木ヒルズのトイレだったのかもしれませんが、売れていない時代には、もっと劣悪な場所での行為などもあったのかもしれません。もちろん、六本木ヒルズのトイレもそうした行為を絶対にしてはいけないところですが。
そういった過去のゲス行為について、渡部と関係を持った女性からのタレコミが相次いでいて、“渡部タレコミ担当”を設置する媒体もあるほどだといいます。今後、1週間くらいで途方もない量の女性からの証言が寄せられ、渡部の余罪がさまざまな週刊誌で報じられる可能性がかなりありますし、『週刊文春』にも“第2砲”があると、関係者の間ではもっぱらですね」
文春砲をきっかけに、渡部の過去のゲス行為の数々が暴かれてしまうのだろうか!?