■「紫耀くんすごいよ」Kinki Kidsは「ラスボス感満載」の声も!
この歌割についてネットでは「年功序列」「Kinki Kidsは2人で歌うパートもソロパートもあって、こちらもラスボス感満載」「紫耀くんすごいよ、、この中で大先輩2人と歌うなんて、、誇らしすぎる」「やはりたくさんのグループで歌うとなると、どこのグループがたくさん歌ってるとかいうのがあるんですね」「人気グループが多いのはわかるけど、だからってこれだけ差があれば荒れるのは当然」「人気や歴で割り振られるのはわかってるけど、どれだけ少なくてもいいから、スノとストそれぞれで歌割欲しかったなぁ」「こんだけ人数いたら歌割も難しいよね」「チャリティソングなんやから歌割とかどうでもええやろ」とさまざまな反応が寄せられている。
1997年には、阪神・淡路大震災へのチャリティー活動の一環としてTOKIO、V6、Kinki Kidsからなるスペシャルユニット「J-FRIENDS」が結成され、チャリティーソング「People of the world」が発売されたが、当時も「剛のソロパートが多い」としてファンの間で話題になっていた。多くのグループが参加するプロジェクトでは、それぞれのファンから賛否が出るのも仕方ないのだろうか……。