■アンジャッシュ・渡部にも“相互行為”報道

 せいやは『文春オンライン』の直撃取材に対して、「これ、ほんま、ハメられました。ほんまに言い分あって、女性もしてました。ハニートラップです」と、報道内容に反論。

「せいやは、女性に誘われたと主張しています。霜降り明星の所属事務所も“局の判断でけさのおはスタ出演は見合わせました”と説明する一方で、“(文春オンラインの)報道については問題があると考えてます”としており、今後、法的措置も含めて対応することを検討しているといいます。

 ただ、スマホやパソコンを通して“相互に行為を見せ合う”というのは、アンジャッシュ渡部建(47)も過去にやっていたと報じられましたよね」(芸能記者)

 複数の女性と不倫関係を持ち、ある女性とは六本木ヒルズの多目的トイレで情事を重ねていたと報じられた渡部。

「ゲス不倫を最初に報じた6月11日発売の『週刊文春』(文藝春秋)によると、渡部は地方ロケにいった際、不倫相手の女性に深夜、LINE電話をかけてくるといいます。女性がビデオ通話のカメラをオンにしたところ、画面には渡部の局部がドアップで映し出され、お互いの行為を見せ合う“相互鑑賞プレイ”が趣味だったといいます。

 また、別の女性は渡部から“ホテルに宿泊する際にはテレビ電話をしたいから、夜のツールを用意しておいてほしい”と言われていたそうです」(前同)

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