■負の星に生まれてる

 三村が「送り迎えあんましないよね」と言うと、伊達も「全部かみさんがやります」と家庭事情を告白。大竹は「そうなんだぁ」と羨ましそうな顔を見せ、再び爆笑を誘った。そんな大竹を、設楽は「ちゃんとしてる」と絶賛したが「でも“負の星”に生まれてる」と続け、飲食店で頼んだものが一番最後に来たり、お弁当の割り箸が不良品だったり、飛行機の席のテレビが「だら~んとしてる」など、ツキがないと説明。日村勇紀(48)が「たまにいますよね、そういう人」と共感すると、大竹は「そういう人なのよ」と認めていた。

 番組冒頭で、三村が番組タイトルについて『バナナサンドさまぁ』にしようと提案していたが、視聴者も「バナナサンドのさまぁ~ず回良すぎて泣いた いや、沸いた」「面白くて苦しい」「関東芸人って感じで最高」「面白すぎたー。おじさん達、平和だった」と大喜び。大竹のエピソードにも「大竹さんはいい夫、父親だと思います」「大竹さんがする奥さんの話好き」「そう言いながら仲良いんだろうなあ」「大竹さんの言い方がまたすごく面白かった笑」といったコメントが上がっていた。

あわせて読む:
・サンド伊達「僕を見ながら…」、相方・富澤の“謎行動”を暴露
・ダウンタウンは2位!「コンビ愛強すぎ」芸人ランキング
・サンド、バナナ、千鳥、おぎやはぎ…「天下獲る芸人楽屋一緒説」!

  1. 1
  2. 2