7月13日放送の『霜降りミキXIT』(TBS系)で、霜降り明星の粗品(27)とせいや(27)、ミキの昴生(34)と亜生(31)、EXITのりんたろー。(34)と兼近大樹(29)が、それぞれ「自分が1位になれそうな」ランキングを考え、「ティーン人気No.1」を競った。ゲストには10代に人気がある、めるること生見愛瑠(18)と、Tik Tokやインスタグラムの動画でブレイクした山之内すず(18)が登場。2人も彼らのランキングについて答えた。
ランキングの内容は、昴生考案の「お兄ちゃんにしたい人ランキング」や、亜生考案の「キスしたくなる人ランキング」、せいやが考案した「ぬいぐるみにするならランキング」などの個性豊かなものが続々と登場した。しかし本人たちの予想に反し、ほとんどのランキングで兼近が第1位を奪取。一方相方のりんたろー。は、3位以下をさまようばかりで、それ以上には上がれない。それどころか、ランキングに答えた10代女性たちのVTRでは「かねちじゃないほう」とまで言われ、りんたろー。は「名前も知らんじゃん!」と、ガッカリ。