■女子アナになれる要素が満載
民放キー局ディレクターは話す。
「市來アナは、入社試験のときから“すごい逸材が来た!”と日テレ関係者の間でも話題でした。人気アイドルだったわけですからカメラ慣れしていますし、ルックスも抜群です。斎藤アナも清楚なルックスに加え、入社1年目から羽鳥慎一さん(49)に鍛えられ、アナウンサーとしての能力もめきめき上がってきています。
フジテレビの久慈暁子アナ(26)は抜群のルックスで採用されましたが、現在のところアナウンサーとしては鳴かず飛ばず。ここ最近の女子アナは可愛いだけでは通用せず、採用側もルックス以外についても重視しています。
元アイドルの市來アナや斎藤アナは、カメラ慣れ、舞台慣れしていますし、人前に出ることにも慣れている。ましてや乃木坂46は芸能界でもトップクラスのビジュアルを誇ります。
米徳さんは乃木坂46のオーディションに合格しているわけですからルックスは文句のつけようがありません。そういった意味で、彼女には女子アナになれる素質は十分だし、局サイドからの需要もある。市來アナ、斎藤アナに続き、米徳さんも女子アナになれば“元乃木坂46からアナウンサー”というルートが確立される。今後は、将来は女子アナになりたいと考える乃木坂46メンバーも増えていくかもしれませんね」
3人目の元乃木坂46女子アナ誕生も間近!?
Mr.&Miss Chuo Contest 2020
— 米徳京花 中央大学 ミスコンNo.2 (@miss2chuo__2020) July 12, 2020
エントリーNo.2
経済学部 経済学科 3年
米徳京花 (よねとくきょうか)
特技は水泳です!
背泳ぎと自由形で全国大会に出ました🧜♀️🤍
自慢できるポイントは2.0以上ある視力、あと人の顔を覚えるのが得意です!
これから精一杯頑張りますので
応援よろしくお願い致します🌷 pic.twitter.com/TdlmPFBjn9