■斬新な世界観にファンも興奮
こうした評価に対し、兼近は「うれしいっすね! もういいよ、この番組終わっても!」と大喜びしていたが、ファンからも兼近の作品に称賛の声が続出。ネット上では「かねちーの才能に鳥肌立ち過ぎて震えました」「文学の才能ありまくりだね」「ふだん読んでいる作品から感性磨かれてるんだろうな」などといった反響が相次いだほか、「かねちーがいつの日か小説を書いてくれることを願ってます」という本格的な小説執筆を期待する声も上がっていた。
実はかなりの読書家だという兼近。5月23日、相方のりんたろー。(34)が公式『note』に投稿した記事によると、りんたろー。の妹からエッセイや小説をプレゼントされた兼近はそれらに大喜びしていたという。これら以外にも、兼親は自粛期間中に本を読みまくっていたようだが、ひょっとすると近いうちに作家デビューもあるかも?