■SUGARでファンと交流も
また、岡田は第6話が放送される直前に、ドラマがコラボしている双方向ライブ配信アプリ『SUGAR』に登場しており、ファンに「世界一好きです!」と告白されると「重いよ!」とツッコんだり、「1日のルーティーン教えてください」という問いに、「三食食べて睡眠とって一生懸命生きる」と真顔で答えるなど、ドラマとは違った表情を見せていた。
そんな岡田とファンの直接トークに、ツイッター上では「仕切り上手、ツッコミ上手で終始、笑っていました。魅力的な方です」などと、多くの感激の声が。さらに「みんなを沸かせた博多弁はアドリブだったんだ」「第5話の“やったばい”はアドリブだったんだね。やるな、策士」などと、岡田が話題の博多弁のセリフの舞台裏まで明かしたと盛り上がっていたようだ。
「岡田は18年放送のドラマ『中学聖日記』(TBS系)で俳優デビュー。新人ながらも女優の有村架純(27)を相手に、教師と教え子という禁断の愛の関係を演じ、キスシーンが美しすぎると話題になりました。中学生から社会人まで演じた岡田が、今度は刑事役として、どんな成長を見せてくれるのか楽しみですね。今、最注目の若手俳優でしょう」(ドラマライター)
絶妙にハマった、今回の博多弁アドリブ。次はどこに入れてくるのか、注目してみよう。