木村拓哉の“教え”と真逆!Cocomi「ポイ捨て破局」は母・静香の教え!?の画像
木村拓哉、工藤静香

 3月28日発売の『VOGUE JAPAN』(コンデナスト・ジャパン)の表紙を飾り芸能界デビューをはたした木村拓哉(47)と工藤静香(50)の長女Cocomi(19)。デビュー早々に4月30日発売の『週刊文春』(文藝春秋)で、同じ高校の音楽科に通っていた“生田斗真似の超イケメン”との熱愛話が報じられたが、ここにきて異変が起きたという。

「4月30日発売の『週刊文春』の記事によると、Cocomiと彼氏は、人目をはばからず抱き合う姿が目撃されるなど、2人の熱愛ぶりは学内でも有名で、この春からそろって同じ大学に進学したといいうことでした。しかし、8月6日発売の同誌では、Cocomiは彼氏と別れた、と報じています。なんでも、2〜3か月ほど前に、Cocomiが一方的に振る形で破局したそうです」(芸能記者)

 いったい何があったのか。

「母の工藤がCocomiの恋愛がスキャンダル化することを恐れていたといいます。工藤は、Cocomiと次女のKoki,(17)、娘たちのプロデュースは工藤が全般的に行っていると言われています。

 Cocomiはファッションブランド・ディオール(DIOR)のアンバサダーを努めていますが、こうした海外ブランドとの箔付けも工藤が主導し、SNSも工藤のプロデュース下で運用している、とささやかれていますね。娘たちの活躍を誰よりも願っている工藤が、売出し中のタイミングで男の影はない方が良いと考えるのも無理はないでしょう」(前同)

  1. 1
  2. 2
  3. 3