■目のやり場に困った
続いて登場した榮倉は、『糸』で初共演した菅田を「ホントに“ミスター完璧”っていうか、素敵な無邪気な方でいいです、すごく」と絶賛したが、「ただ……」と切り出し、昨年夏の北海道で行われた映画撮影のエピソード明かす。そのときの北海道は猛暑で、日差しも強くかなり暑かったといい、榮倉は「全部見えてて、隙間から」と、現場に現れた菅田のファッションを説明。さらに「切りこみが深いタンクトップで、Ｔシャツを切ったのかな、自分で。それかオシャレなのかな。裸じゃんみたいな……」と苦笑いし、「目のやり場に困りましたね」とコメント。
スタジオで菅田は、「違う違う違う！」と弁解していたが、そんな衝撃的なファッションに、視聴者からは「菅田将暉さんのイメージが完全にタンクトップ一色になった」「これがオシャレを極めし者の到達点」「この世にある服は菅田か菅田以外か笑」「変にブランドもののバッグ持ってるよりはポリ袋のほうがいいかな。って思ったけどやっぱりポリ袋はなし！」「菅田将暉なんだからポリ袋はやめてｗ」とザワザワ。他に「菅田将暉、鞄持たずにポリ袋って桃李かｗ」「現場ではポリ袋……これ同じ事務所の松坂桃李くんも一緒だよね」と、以前バラエティ番組で同じようにコンビニ袋をバッグ代わりにしていることを明かした松坂桃李（３１）の名前を挙げる視聴者もいた。タンクトップもポリ袋も、菅田将暉がやればイケてる!?
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